全般
- 基本的に添え字の始まり(0で始まるか1で始まるか。特に配列)では罠が多い。プロジェクト全体で0からに揃え、foreach文を使用する
PHP
- AWSのポートを開けること。
- php80 を利用している場合php80のpdoが必要
- php -l xxx.phpで文法チェックができる
Ruby on Rails
- sessionがリダイレクトすると参照できない。リダイレクト先のアドレスが変わっていないか注意(localhost→127.0.0.1)など
JavaScript
- 関数を引数に渡すとき、後ろに記述すると呼ばれない(?)
HTML, CSS
- aaa:hover ではなく aaa :hover
- wordpressでjquery使うときは$をjQueryに置き換える
- calc(100%-10px); ではなく calc(100% - 10px);
ssh
- ユーザー名がそもそもadminではない
C++
- intのオーバーフロー
- max_element(v.begin(), v.begin() + 0)でも正しく動作してし、v[0]が戻ってくる
Python
importできない
「riginal error was: DLL load failed while importing _multiarray_umath: 指定されたモジュールが見つかりません。」と怒られる。なおanaconda promptでは怒られない
結論は、一例だが以下のように設定すること。
C:\Users\aaa\anaconda3
C:\Users\aaa\anaconda3\Library\mingw-w64\bin;
C:\Users\aaa\anaconda3\Library\usr\bin;
C:\Users\aaa\anaconda3\Library\bin;
C:\Users\aaa\anaconda3\Scripts;
C:\Users\aaa\anaconda3\bin;
C:\Users\aaa\anaconda3\condabin;
anaconda prompt で環境変数を出力させる「echo %path%」で差異を確認すると良い
環境構築
大まかな流れとしては、
sudo yum install https://xxxxxxxxx/xx.rpm
(sudo yum localinstall)
でリポジトリをインストール
yum repolist all
でレポがインストールされているか確認する
sudo yum list | grep xxx
でインストールしたいパッケージが存在するか確認
競合するパッケージが見つかった場合、
sudo yum list installed | grep xxx
で探して、粗方sudo yum remove xxxで削除する。