[C++]n個をm人に配分するときの組み合わせを全列挙する(競プロ)数学では重複組み合わせ問題とも呼ばれるらしい. 背景 https://atcoder.jp/contests/abc268/tasks/abc268_d この問題の回答テクニックの中に, 「_を文字列と文字列の間に入れるstudy 2023/05/03
切り下げ?切り上げ?オーバーフローを避ける不等号の演算(c++)atcoder の整数の掛け算で、オーバーフローを避けるため、代わりに割り算を使用する事がある。 不等号がついている式で演算を行う際に、小数点を切り捨てか、切り上げかわからなくなったのでメモ。 問題 \(a \timesstudy 2022/05/19
凸包を求めるC++プログラムとテストケース(Graham)授業のレポートでせっかく作ったので公開する。 グラハムのアルゴリズムで凸包を求めるC++プログラム #include<bits/stdc++.h> #define rep(x,y) for(int x=0;xstudy 2021/06/10
試行回数の期待値は確率の逆数?ABC194Dの解説と考え方問題 ABC194 の D 問題 https://atcoder.jp/contests/abc194/tasks/abc194_d [要約]n 個の頂点のグラフがあり、最初は頂点 1 にいる。 一回の試行でランダムに頂study 2021/05/11
ダイクストラ法の計算量をわかりやすく個人的備忘録 辺の数を\(E\),頂点の数を\(V\)とする。 スタート地点とゴール地点は固定されている。 オリジナル vectorなどの配列のみで実装した場合 $$\mathcal{O} (V^2 + E) = \mastudy 2021/02/21
x + y = k となるx, yの場合の数本来解きたかったのは AtCoder のこの問題です。 https://atcoder.jp/contests/arc107/tasks/arc107_b 解説 PDF も YouTube 解説もありますが、基礎というかstudy 2020/11/20
LU分解LU 分解は連立方程式を高速かつ簡単に解くために用いる。ググっても数式ばかりで直感的によくわからないので具体例をつかったメモを残しておく。 前提の考え方 LU 分解の目的 $$ A = \left(\begin{arrastudy 2020/10/29